2022年06月28日
民謡コンクール(その1)
6月25日(土)、26日(日)の両日、沖縄県南風原町の「宮平獅子舞・伝統芸能保存継承資料館 なーでぇら シーサー館」において琉球民謡音楽協会「第21回民謡コンクール」が開催されました。
梅雨入りして間もない大阪から梅雨明けしたばかりの那覇へ。しかし出発した24日の大阪は晴天で気温33℃、夏真っ盛りといった感じでしたがやはり沖縄は更に熱く感じました。
到着後、ホテルにチェックインし急いで首里にある研究所に向かいます。コンクールの前日は恒例の直前チェックがあり、全国の支部長が他支部の受験者に対して最終チェックを行います。この直前チェックで緊張感をMAXにしていただき、本番では少しでも緊張を和らげていただこうというのが狙いです。
今回、大阪支部からは三線新人賞にIさんが挑戦。コロナ禍の為、コンクールが中止になったり、受験を辞退したりと2年間待ち続け足掛け3年での挑戦です。
支部長、副支部長の2名が付き添いという形で参加させていただきましたが、直前チェックから二人は「ちむどんどん」しておりました。しかし、本人は日頃の練習の成果かしっかり直前チェックで唄い切っておりました。
終了後は明日の合格を願って国際通りへ食事に向かいましたがコロナ禍の為か人も少なく感じました。明日のことも有るので今日は早めにホテルに戻り就寝。
明日は頑張れよー!
梅雨入りして間もない大阪から梅雨明けしたばかりの那覇へ。しかし出発した24日の大阪は晴天で気温33℃、夏真っ盛りといった感じでしたがやはり沖縄は更に熱く感じました。
到着後、ホテルにチェックインし急いで首里にある研究所に向かいます。コンクールの前日は恒例の直前チェックがあり、全国の支部長が他支部の受験者に対して最終チェックを行います。この直前チェックで緊張感をMAXにしていただき、本番では少しでも緊張を和らげていただこうというのが狙いです。
今回、大阪支部からは三線新人賞にIさんが挑戦。コロナ禍の為、コンクールが中止になったり、受験を辞退したりと2年間待ち続け足掛け3年での挑戦です。
支部長、副支部長の2名が付き添いという形で参加させていただきましたが、直前チェックから二人は「ちむどんどん」しておりました。しかし、本人は日頃の練習の成果かしっかり直前チェックで唄い切っておりました。
終了後は明日の合格を願って国際通りへ食事に向かいましたがコロナ禍の為か人も少なく感じました。明日のことも有るので今日は早めにホテルに戻り就寝。
明日は頑張れよー!
Posted by 八重山うた大哲会 大阪支部 at 22:43
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