2023年04月10日
4月9日の稽古
4月9日(日) 13:00~ コンクール練習 13:30~ 通常稽古 吉野コミュニティセンター 参加者 12名
雲一つない快晴の大阪。
行楽日和のせいか? 参加者は、若干少なめでしたが、コンクール想定練習も始まり、更には大工先生特別稽古へ向けての独唱チェックもあり、緊張感に満ちた稽古になりました。


(唄三線新人賞へ向けた個人レッスン)



(唄三線、笛のコンクール想定稽古。太鼓は搬入出来なかったので、所作のみを稽古しました。)
コンクールでは、唄い演奏するだけではなく、礼儀所作も重要な審査項目です。
入場の仕方、挨拶の仕方から退場まで細かくチェックしました。
唄三線新人賞 1名 笛新人賞 2名 笛優秀賞 1名 太鼓新人賞 2名
合計6名が6月末のコンクールにチャレンジします。
大阪支部は、ベテランが多いので、近年、コンクール参加者は少なかったのですが、今年は支部始まって以来の人数になります。
多くのメンバーでチャレンジするのは、心強いですね。
4月22日23日の大工先生特別稽古に向けての独唱は、「与那国ぬしょんかね節」「六調節」、独奏(笛)は、「とぅばらーま」
教師より種々チェックをいただきました。
(おまけ)
練習が終わり、駐車場へ向かう途中に近隣のおばさまから声を掛けられました。
一瞬、やかましいって、苦情かなぁと身構えましたが、
「背中に背負っているの何の楽器?」
「沖縄の三線です」
「何名くらいいるの?どんな曲やってるの?」
わずかな時間でしたが、近隣住民の方とお話が出来て楽しかったです。
「又、見学に来て下さい」って言っておいたので、次回は覗かれるかも?
雲一つない快晴の大阪。
行楽日和のせいか? 参加者は、若干少なめでしたが、コンクール想定練習も始まり、更には大工先生特別稽古へ向けての独唱チェックもあり、緊張感に満ちた稽古になりました。


(唄三線新人賞へ向けた個人レッスン)



(唄三線、笛のコンクール想定稽古。太鼓は搬入出来なかったので、所作のみを稽古しました。)
コンクールでは、唄い演奏するだけではなく、礼儀所作も重要な審査項目です。
入場の仕方、挨拶の仕方から退場まで細かくチェックしました。
唄三線新人賞 1名 笛新人賞 2名 笛優秀賞 1名 太鼓新人賞 2名
合計6名が6月末のコンクールにチャレンジします。
大阪支部は、ベテランが多いので、近年、コンクール参加者は少なかったのですが、今年は支部始まって以来の人数になります。
多くのメンバーでチャレンジするのは、心強いですね。
4月22日23日の大工先生特別稽古に向けての独唱は、「与那国ぬしょんかね節」「六調節」、独奏(笛)は、「とぅばらーま」
教師より種々チェックをいただきました。
(おまけ)
練習が終わり、駐車場へ向かう途中に近隣のおばさまから声を掛けられました。
一瞬、やかましいって、苦情かなぁと身構えましたが、
「背中に背負っているの何の楽器?」
「沖縄の三線です」
「何名くらいいるの?どんな曲やってるの?」
わずかな時間でしたが、近隣住民の方とお話が出来て楽しかったです。
「又、見学に来て下さい」って言っておいたので、次回は覗かれるかも?
Posted by 八重山うた大哲会 大阪支部 at 10:04
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